腕のシビレとワンちゃんのお昼寝 ➁病院での診断について考える

骨棘

市川市の女性整体師 川島カイロプラクティックです。

肩痛で来院中の患者さんが3日前からの急な(突発性の)腕の痛みとシビレで来院されました。
その時患者さんが話してくれた心配事やご自分で思ったこと、質問などがたくさん出ました。
腕のシビレとワンちゃんのお昼寝

それを解説していきます。

骨棘

骨棘

赤い線ー骨棘
青い線ー神経が骨の間から出てきてる様子

➁ 病院での診断

「腕の痛みやシビレで整形外科さんに行ったんですよね?
何か診断してもらいました?」

「はい。レントゲンを撮ってもらいました。
➁首にトゲ(骨棘のこと)がいっぱいできてるから、それが原因で神経が圧迫されているんでしょう、って。」

骨棘って?

レントゲンの画像で骨の端からトゲのようなものが写ることがあります。
関節の動きが悪いとき、それを補おうとしてカルシウムが沈着し、骨の末端が盛り上がったり飛び出してきます。
それを骨棘と言います。(上の画像で赤い部分)

骨棘が飛び出している分青い線の神経を圧迫したり、通りづらくしてしまうことがあります。

骨棘が腕の痛みやシビレの原因なの?

骨棘は数か月とか、数年など長期間かけて大きくなっていきます

骨棘の大きさとともに症状が出てくるのであれば、
もう少し前(1~2年)からふとした時に
「あれ、なんか変だな」
と症状に気づいていても良い気がしますね。

こちらの患者さんは3日前から痛みやシビレが出てきたとおっしゃってますから画像診断と症状があってないのです。

すると、画像診断で骨棘があってもそれが原因ではないんじゃないかな?
と考える訳です。

骨棘がある
ヘルニアがある(骨の間のクッションが飛び出している)
ストレートネックだ
という場合でも必ずしも痛みやシビレが出るとは限らないです。

そういう場合でも、カイロプラクティックなどの手技療法で体の不調が減ることがありますのであきらめないでくださいね。

 

その逆で、画像では不調が出るような身体所見(悪い所)が見つからない場合もあります。
こういう時は病気や体の構造がおかしくなっているわけではないので心配いりません。
そして
「加齢ですよ」
「心配ないので様子を見ましょう」
と言われることが多いと思います。

でも体の不調は出ているので困っちゃいますね。
これは病気ではないけど、体の働きが弱っているということ
(筋力が低下しているとか、関節の動きがスムーズじゃないなど)。
こういうときはカイロプラクティックなどの手技療法の出番です。
安心して市川の川島カイロへご相談ください。

 

今日のまとめ
病院での所見や画像診断とあなたの体の症状が必ずしも一致するとは限らない
⇒身体所見があってもそれで症状が出てるとは限らない
⇒身体所見がなくても症状が出ていることがある

大抵は病気ではなく、体の働きが弱っているだけのことが多い
⇒こういう時は病院とは違う視点で施術するカイロプラクティックなどがお役に立ちます

一度ご相談くださいね。

 

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骨棘